【ラノベ】りゅうおうのおじごと!が面白すぎてやばい!【レビュー?】

みなさんこんにちは、私は結構オタク系の趣味に属する人間でございます。あちこちつまみ食いする性格で、ガッツリと極めることができないので正直、オタクのなり損ないみたいな人間です。そんな私ですが、二十歳を超えた辺りからラノベを読む機会が増えました。多分深夜アニメにハマって原作を読み出しのが原因だと思います。

そんな私が最近読んでめちゃくちゃ面白いなと思ったラノベがあったので紹介したいと思います。

りゅうおうのおしごと

りゅうおうのおしごと! (GA文庫)

GA文庫さんから出版されているラノベです。著者は白鳥士郎先生ですね、実は前作の「のうりん」も購入して読んでいました。そんな先生の新作なわけですが、このりゅうおうのおしごと!は全然知りませんでした…

というのも私はあまり作者を追っかけるタイプではなく、アニメが面白くて原作を読むか、タイトルや表紙買いはたまた、書店のポップを参考にして買うのです。そんわけで全然存在をしりませんでした。というか知っていたのですが、「りゅうおうのおしごと」というタイトルにイマイチなピンと来なかったので、食指が伸びませんでした。ちなみに既に5巻まで出てます…続刊が気になりすぎてやばいです。

購入理由はこのライトノベルがすごい!2017でなんと1位に!

購入した理由は単純です…このライトノベルがすごい!2017一位だったからです。私はこのライトノベルがすごい!に入ってる作品でお気に入りのモノが多いので結構参考にします。

私の個人的なこのライトノベルがすごい!でお気に入りは、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている狼と香辛料がめちゃめちゃお気に入りです。他にも沢山優良なタイトルが沢山あります。本屋のポップなどでもついついこのライトノベルがすごい!というワードがあるとついつい気になってしまいますね。

著者が白鳥士郎先生だった

実はコレも購入時の動機の一つになります、白鳥士郎先生の前作ののうりんの読者だったというのもあります。他には先生が岐阜の出身だったみたいで、実は私と同じ出身地なのです、正直出身地をわざわざ調べて買ったりしたりはしませんが、やはり地元の人間が書いた文章には、地元のネタなどが出てきたりして結構おもしろいものです。ただ正直のうりんは他人にオススメするには色々とハードルが高めです…

それに結構岐阜出身のラノベ作家の方は多いみたいで、岐阜が舞台になってたりするとついつい買ってしまいますよね。氷菓米澤穂信先生も岐阜(飛騨)出身ですし、僕は友達が少ない平坂読先生も岐阜でしたよね。他にも沢山の先生方が実は岐阜出身だったりして驚きます。

実は将棋が題材のラノベ!

最初このタイトルのりゅうおうのおじごとを目にした時は将棋ラノベとは全然おもいませんでした。りゅうおうなんて言うくらいだから、最近流行りの異世界転生物なんじゃないかと勝手に勘違いしておりました…りゅうおうって将棋タイトル竜王のことでした…正直早合点ではありましたが、ラノベに仕事なんてワードを入れられたらファンタジーもの想像してしまいますよ…

というわけで是非注意してください。実は将棋ラノベです!

最近では3月のライオンなどで将棋に興味を持つ人も多いと思います。将棋に興味がある人は一度チェックしてみてもいいのではないでしょうか?

内容は?

この作品の内容は史上4人目の中学生プロ棋士になった少年が、16歳にして竜王のタイトルを獲得しています。そんな少年の元に小学生の弟子がやってくるというお話なわけですが。現実的に16歳で竜王や小学3年生女児の弟子なんて非現実的でありながらも将棋界でなら現実にできるのでは?と思わせるのがとても絶妙な設定です。

その辺の設定はラノベならではと言った感じですが、いざ将棋の話になれば驚異的な取材による知識も然ることながら、対局に将棋界へ表現がとても秀逸!特に勝負に対する熱い表現が素晴らしく読んでいてとてもドキドキします。取材もかなり力を入れてやっているみたいで、かなり細かい描写にも気を使っています。それでいても知識がなくてもスンナリ読めるのがポイントです。

のりん時代でも冴えてたギャグセンスは健在で今回も序盤から将棋と下ネタを混ぜた表現が抜群に冴え渡っています…ただこの辺は人によっては苦手かもしれませんね。ただこのくだらないギャグパートがあるからこそ、勝負する場面とのギャップにやられてしまうのかもしれません。

キャラがかわいい!しらび 先生のイラストが最高!

表紙のイラストを見ても分かる通り、この子が小学3年生の弟子ですね。イラストもめちゃめちゃかわいいですが、作中で出て来るこの子もめちゃかわいいです。あいちゃんかわいいんじゃー。

他にも色々なキャラが出てきますが、みなキャラが立っていてとてもgoodです。キャラが立っていない作品だと、どのキャラがどんなやつか段々とわからなくなってくる作品とかあります…それに加えてしらび先生のイラストがめちゃめちゃ良いもんだから言うことないですよね。

まとめ

ラノベ、将棋、小学生といろいろ詰め込んだ作品ですが、その融合体はとてもおもしろい物で一見の価値アリです!特に最近は将棋モノが熱いですからね、気になったら一度書店でちら見してみはいかがでしょうか?ちなみにメディアミックスもされており、マンガ版も りゅうおうのおしごと! 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス) が出ているそうです、こちらも評判いいみたいなので、小説が苦手な方はコチラから読んでみてもいいかもしれませんね。キンドル版だと半額で買えるみたいです。