ビアレッティのブリッカをレビュー!クレマのできるマキネッタ

どうも珈琲好きのトコログです。
普段ペーパードリップを愛用しているのですが、ふと違う抽出方法を試したくなりませんか?
それとちょっと苦い珈琲が飲みたい!ってなったので今回はマキネッタを購入してみました。

本当はエスプレッソマシンを買えたら良いのですが、正直マシンを買ってまで飲みたい気分でも無いのでお手軽なモカ(マキネッタ)をチョイス。

しかし今回購入したブリッカは、定番のモカエキスプレスと違い特殊なバルブを採用
おかげでクレマが作れるみたいです。これは結構良いんじゃないでしょうか。

という事で今回はビアレッティのブリッカをレビューしてみたいと思います。

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ビアレッティ ブリッカ 2cup

今回購入したのがビアレッティ ブリッカの2カップ版を購入しました。
ブリッカは2カップと4カップがありますが、1人で使用するなら2カップ版がオススメ。

ちなみにマキネッタは色々と抽出量の調整は難しく4カップを買って2カップ分の抽出とかは難しい。
なので自分にあったサイズを選ぶのが重要となります。

そして今回購入したブリッカはなんとクレマが出るのが特徴
従来のマキネッタではクレマは殆どできないと言われていましたが、このブリッカは特殊なバルブと錘を採用することで、クレマができるようになりました。
気圧もモカエキスプレスと比べて若干高いようです。

ビアレッティ ブリッカ 2cupのスペック

商品名BRIKKA 2カップ
サイズ幅9.5×奥行16×高さ15.5cm
材質フィルタープレート・フィルターバスケット/アルミニウム合金
パッキン/シリコン樹脂、ハンドル・ツマミ/フェノール樹脂
容量80ml
生産国ルーマニア

ビアレッティ ブリッカ 2cupをレビュー

それでは実際にブリッカをレビューしていきたいと思います。
まずこちらが箱になります。

本体がこちら。やはりマキネッタのデザインは可愛いですね!使っていて楽しい。
普通のモカエキスプレスと比べてポットの部分が丸く黒いのが特徴的です。

蓋の部分には穴が空いており中のバルブが確認できます。

バルブはこんな感じです。ビアレッティのおじさんが可愛くていいですね。

抽出部の裏はゴムパッキンとフィルターになっています。
パッキン経年劣化していくそうなので数年後には交換する必要がありますね。

お湯を入れる部分はこんな感じ。
ここの作りはかなり雑でイタリアクオリティですね。

実際にエスプレッソ(モカ)を作ってみる

まずは上部のタンクの突起に合わせて水の量を測り下のタンクに水を注ぎます。

次はバスケットにコーヒーの粉を詰めセット。
後は本体をしっかりと締めます。

後は火にかけ珈琲が噴き上がるまで待ちます。
今回はアウトドア用のストーブを使いましたが、ガスコンロで使う場合は網などを使用しています。

そしてこちらができあがりの状態。
クレマがしっかりと出ていますね。

カップに注いでもしっかりとクレマが残っています。
ちなみに味わいですが、めちゃくちゃ濃くて苦い。なのでトコログはお湯で割って飲む場合が多いです。

お湯で割っても意外とコクや深みがあってペーパードリップに比べて重厚な味わいです。

実際に使ってみた感想

それでは実際に使ってみた感想をいくつか紹介したいと思います。

見た目が可愛い!

やはりマキネッタ全般は見た目がとってもかわいいですよね。
このデザインだけでも珈琲が美味しく感じてしまいます。

2杯連続で作るのは難しい

この直火式という方式のおかげで2杯連続で入れるのが難しいです。
というのもブリッカ自体がめちゃくちゃ熱を持つので一旦冷まさないと分解することができません。

なので連続して飲みたい場面などではすこし不便です。

エスプレッソは意外と万能!アイスコーヒーも作れちゃう

厳密にはエスプレッソではありませんが、この濃い珈琲が意外と万能。

まずカプチーノやカフェラテと相性が良いです。
濃い珈琲をミルクで割ることで濃厚な味わいを楽しめますよ。

そしてお湯で割ることで普通の珈琲みたいな感覚を楽しむことも可能。
そして氷で冷やして飲むことでアイスコーヒーもいけます。

という事で意外と沢山の楽しみ方ができるのはポイントですね。

後片付けは意外と簡単

ペーパードリップに比べると若干の面倒くささもありますが、意外と後片付けは簡単。
まずフィルターに珈琲の粉が詰まっているのでそれをポンッと捨てるだけで、後は全体を水洗いするだけでOKです。

ちなみにマキネッタは洗剤で洗わない方が良いみたいですが、その辺りは個人の好みで決めたら良いと思います。

しっかりとしたクレマを作るコツ

ちなみにクレマですが、意外としっかりとしたのを作るのは難しいです。
最初の頃はクレマもどきができるのですが、少し揺すると直ぐに消えてしまいます。
そして一ヶ月間試行錯誤した結果、なんとなくクレマを作るコツが分かりました。

クレマを作るコツ
  • 豆は深入りで新鮮なのを使う(一番重要)
  • 細引きがオススメ(極細はNG)
  • バスケット一杯まで詰める(押し込まなくてOK)
  • 弱火でクレマが出たら直ぐに火を落とす

以上の4つが個人的なクレマを作るコツです。
この辺りは自分で色々と試して自分にあった方法を探してみると良いですよ。とっても楽しいです。

ちなみに一番重要なのは珈琲豆なので、できるだけ新しい豆を用意すると良いと思います。

まとめ

という事で今回はビアレッティのブリッカをレビューしてみました。
今回始めてブリッカを使ってみましたが、クレマができるのはとっても楽しいですね。
色々と試行錯誤も必要でしたが、その工程も含めて楽しめました。

味わいもペーパードリップと違い深みがあり、結構好きな味です。
器具の扱いも片付けも簡単なので最近はかなり気に入って使っています。

もしエスプレッソを飲みたいけど、マシンを買うのはちょっと……と悩んでいる方は一度ブリッカを検討してみてはいかがでしょうか。

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