【無糖】大手4社のボトルコーヒーを飲み比べて勝手にランキング付けてみた

今年も8月に入って、日中から夜中まで厳しい暑さが続いてますね。
そんな暑い日々を送っていると、自然と冷たい飲み物や食べ物もを求めてしまいます。

コーヒーもこの季節は冷たいアイスコーヒーが美味しいですよね!

しかし困ったことに、家でおいしいアイスコーヒーを作るのは結構大変。
そんな時手軽で便利なのがボトルコーヒーやパックのコーヒー。

冷蔵庫で冷やしておけば気軽に飲めますし、最近のボトルコーヒーって結構美味しくありませんか?

そんな訳で今回は市販で売っているボトルコーヒーを飲み比べて勝手にランキングを付けてみました。
少し前置きが長いので、興味ない方は目次かスクロール推奨です!

※500mlタイプの比較もしてみたので参考にしてみてください。
関連記事 クラフトボス系の500mlペットボトルコーヒーが大人気!?勝手に飲み比べてみた

実は結構美味しい!?手軽で便利なアイスコーヒー

コーヒ好きな方からすると缶コーヒーボトルコーヒーに対して、ネガティブイメージを持ってる人いませんか。

トコログも昔は
「缶コーヒーは不味いから飲まない」とか上から目線でドヤってました。
うわー!!!めっちゃくちゃ恥ずかしい!黒歴史!

それはさておき、年をを重ね舌が磨かれた(衰えた)のか、缶コーヒーが進化したのか普通に飲めます。
全然まずくない。むしろ普通にめっちゃ美味しい。

気が付けばボトルコーヒーにも手を出し始めたのですが、これがまた普通に美味しい。
むしろ自分でドリップして氷で冷やした適当アイスコーヒーなんかよりは全然おいしいかった。

美味しいアイスコーヒーを作るのは結構手間!

美味しいアイスコーヒーを作る方法は沢山ありますが、基本的に苦く濃く冷たく、この3つを意識して作るといい感じのアイスコーヒーができます。

まず苦くですが深煎りの豆を使うのが一般的な方法ですね。
苦味が得意な豆なんかも相性がいいです。

そして濃く抽出するには水出しウォータードリップなどで長時間抽出がおすすめです。
他にも豆を細く挽いたりエスプレッソマシンで濃く抽出するのも一つの手ですね。

そして冷たくは、やはり熱を与えないウォータードリップ水出しが適しています。
温かいコーヒーを冷やすと酸味が強くなったり薄くなりやすいですからね。

そんな訳で、普通に美味しいアイスコーヒーを作ろうとすると、結構手間のかかる方法が多いです。
人によっては全然簡単!って思う人もいると思います!

ボトルコーヒーは手頃でそこそこ美味しい

その点ボトルコーヒーは超お手軽!なんたって既に完成していますからね!
もちろん自分で作った水出しコーヒーには叶いませんが、飲んでみると結構いけますよ。

値段に関しても一本100円とコーヒ一杯換算すると20円くらいで、自分で作るより安いです、
実はコスパも良いスグレモノ。

喫茶店やホテルでも業務用のパック入りを使っている!

ところでカフェや喫茶店でドリップ(ホット)を拘っているお店は多いですが、アイスコーヒーに関しては紙パックのアイスコーヒーを使っているお店は結構あります。

特にホテルや喫茶店では業務用のパックに入ったアイスコーヒーが使われている場合が多いみたいですよ。新幹線のコーヒーなんかもパックのコーヒーを氷の入ったカップに注いでくれますよね。

しかしなぜホットコーヒーはしっかりとその場で抽出するのに、アイスコーヒーはパックの物を使うのでしょうか?

豆と違って液体にすると保存期間短くなるし、作るのにも結構時間が掛かるので管理が大変なのが大きな理由みたいです。

その点パックのコーヒーは無菌充填された物は長く保管ができ、小分けで保管ができるので扱う上ではとっても便利です。

しかもアイスコーヒーホットコーヒーと比較して味の劣化が少ないのも理由でしょう。
なので工場で一気に作ってもそれなりのコーヒーが作れるみたいですよ。

ボトルコーヒーの間違った認識

ところでボトルコーヒーの事を調べていると、ボトルコーヒーの間違った認識が多いなと感じました。

某知恵袋なんかでとんでもない回答がベストアンサーになっていたりと食品に関するデマってなんでこんなに蔓延しているのかちょっと不思議です。

ペットボトルコーヒーは保存料や添加物が一杯で不味い?

こんな事が平然と書かれているのですが、保存料は入っていない商品がほとんどです。

保存料入っているボトルコーヒー(ブラックの場合)って殆ど見たことがありません。
最近は無菌充填法というのがあるので保存料入れず無菌状態で密閉できるので長期間保存ができるのです。

ただ微糖タイプの物には安定剤や人工甘味料が使われてたりします。

しかしブラックの物はボトルの裏で原材料を見てみるとわかりますが、コーヒーとしか書かれてない物がほとんどだと思います。

ただブレンディのコーヒーは乳化剤が使われていますし、ジョージアなんかは香料が使われてたりします。

乳化剤はコーヒーの油が凝固しないためのもので、香料は香りを良くする為にいれてるみたいですね。
それが気になる場合はコーヒーだけの物を選ぶといいでしょう。

個人的にボトルコーヒーを飲み比べ

というわけで前置きがとても長くなってしまいましたが、今回は大手4社のボトルコーヒーを飲み比べてみたいと思います。

大手4社のボトルコーヒーとは

大手4社かどうか分からないのですが、スーパーなどで手軽に帰るボトルコーヒーを探してみたら大体この4つの商品が手に入りやすかったので以下の4商品を比較してみたいと思います。

  • ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml
  • UCC こだわりBLACK無糖 900ml
  • ジョージアカフェ ボトルコーヒー無糖 950ml
  • ブレンディ ボトルコーヒー 無糖 900ml

ネスレ・UCC・AGF・コカコーラの4社の激しい戦いにになりそうです。

それと今回確認してみたポイントに以下の項目があります。

  1. 種類別名称
  2. 原材料名
  3. 内容量
  4. 購入時の値段
  5. 販売者

上記の5点と味について感想を述べていこうと思います。

そして上の中で注目したいのはまず種類別名称、これにはコーヒー規格というのがありまして、100mlあたり使用したコーヒー豆のグラム数で表示名が変わります。

5g以上の物は全てコーヒーと書かれていますが、5g未満2.5g以上の物はコーヒー飲料になります。

それと原材料名は添加物がないか、無添加の物はコーヒーだけと表示されていますが他に添加しているモノがある場合はここに記載があります。

この2点は一応チェックしておくといいでしょう。

ネスレ ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー

Amazonのカテゴリーで1位にも輝くネスカフェのボトルコーヒーです。

値段はお店にもよるのですが、1本100円を切る値段で取り扱われていてコスパは抜群です。

製品情報

種類別名称コーヒー
原材料名コーヒー
内容量900ml
購入時の値段89円
販売者ネスレ日本株式会社

種類別名称が液体コーヒーになっています、これはネスレが日本コーヒー協会とインスタントコーヒーの名称でガチンコの喧嘩を繰り広げ脱退したため、名称についてコーヒーとできなくなってしまったのか?

それとも曖昧の表現にしているのかよく分かりません。なので豆の使用量はわからずといった感じです。

購入時の値段は89円とかなりお買い得でした。

ネスカフェのこの商品はボトルコーヒーの中でも最安で売ってるお店が多い印象です。

味の感想

まず味は全体的にサッパリとしていてる印象。

主に酸味が主張してくる感じがします、これは苦味がかなり薄いので、相対的に酸味が目立っているという感じでしょうか?

雰囲気としては煎りが浅い豆を水出ししたような感じです。香りは4本の中で一番少なく感じました。

苦いのが苦手で、スキッとした味が好きな方にはいいかもしれません。逆に苦味がガツンとくるようなコーヒーが好きな人は、多分薄いと感じるとおもいます。

もしかしたら豆の使用量は少なめなのかも?

名称からは日本コーヒー協会の規格と違う名称でごまかしてるのでは?と穿った見方をしてしまいそうになりますね。

UCC こだわりBLACK無糖 930ml

今回購入したのはこだわりBlackという物なのですが、公式サイト見る限り商品を見つけれず、どうやらイオンで売っている商品はコレみたいです。

多分コーヒー職人とほぼ同じモノなのかなと思っています。

製品情報

種類別名称コーヒー
原材料名コーヒー
内容量930ml
購入時の値段87円
販売者ユーシーシー上島珈琲(株)

種類別名称も原材料名も”コーヒー”とちゃんとしたコーヒーです。

昔のUCCの製品はコーヒー飲料だったと記憶にありますが、現在はちゃんとコーヒーとなっているので企業努力をしているみたいですね。

購入時の値段は87円とネスカフェの商品より安いのは素晴らしいです。

味の感想

まず苦味が4本の中で一番あると感じました。

香りは炭っぽい感じで、かなりローストした様な雰囲気を感じます。そしてローストが深い時に感じる雑味もあり結構本格的な味だと思いました。

ただ苦味も雑味かなり尖っているのでワイルドで荒々しいコーヒーが好きな人にはオススメです。他社が苦味を抑えマイルドに仕上げる流れの中、個性を出しているのが好印象です。

ただ万人向けに作ってる他社の製品と比べ、かなり個性的なので好き嫌いはハッキリと分かれそうです。私は結構気に入ってますよ。

ジョージアカフェ ボトルコーヒー無糖 950ml

この商品は2016年発売の商品と比較的新しい商品です。

初めて飲んだ時は意外とおいしくビックリした印象があります。

ついにブレンディの牙城を崩すボトルコーヒーが現れたか!そんな印象を持ちました。

そして私の最近のお気に入りの一本に入っています。

製品情報

種類別名称コーヒー
原材料名コーヒー、香料
内容量950ml
購入時の値段98円
販売者コカ・コーラカスタマーマーケティング

種類別名称はコーヒー、原材料にはコーヒーと香料が入っていますね。
香料に関しては気になる人は注意したいですね。

内容量は3社の中では一番多く950mlと若干のお得感がありますね。

値段も100円を切る価格でがんばっていますね。

味の感想

全体的にバランスの取れた商品だと思います。

苦味と雑味がちょうど良く主張してきて、苦味にしっかりと奥行きがありコクを感じます。

それと香りがとても素晴らしい

コーヒーの香ばしい感じがコップからも漂って口にすると芳醇な香りが全体に広がっていきます。

飲んだ後もフレーバーと苦味が残りとてもいい余韻を楽しめます。

UCCの物はガツン!と来るのに対しコチラは上品に香り立たせた感じです。

全体的にクオリティがとても高くコーヒーを飲んでいる気にさせてくれる一本です。

ブレンディ ボトルコーヒー 無糖 900ml

ボトルコーヒー界では最強と名高いブレンディ!

スーパーではすこし高めの値段なのに馬鹿みたいに売れていきます。

チラシなどで100円台で販売された時は速攻で売り切れにしてしまうとんでもないやつです。

製品情報

種類別名称コーヒー
原材料名コーヒー・乳化剤
内容量900ml
購入時の値段130円
販売者味の素ゼネラルフーズ

※現在のブレンディには香料が含まれているみたいです。
種類別名称はコーヒーで豆の使用量は問題なさそうです、しかし原材料に乳化剤が含まれるています。

この乳化剤はコーヒーの油が固まって底に沈殿しないようにするために入れてるみたいです。
乳化剤に危険性があるかは正直わかりませんが気になる場合は避けたほうがいいかもしれませんね。

内容量は普通の900mlですが値段が少し高いです。売れているから小売が高めに設定しているのかもしれませんね。

味の感想

飲んでみて感じるのはとてもマイルド

酸味を抑え、少し苦味を出している印象ですがとてもまろやかに仕上っている印象です。

香りもしっかりあり、コクもあるのでとても飲みやすく美味しいです。

やはり売れているだけはあるなと感じました。特にコーヒーにミルクなどを入れて飲むタイプの人には一番飲みやすいと感じました。

個人的に順位をつけてみた!

というわけで4商品飲み比べしてみて、結構個性が色々とあって面白いと感じました。

なので順位付けはしますが本当に個人的な趣味なのでみなさんの参考にならない場合もありますのでご理解いただけたらと思います。

4位 ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー

値段も安く、スッキリとして飲みやすい印象があり普通に飲みやすいコーヒーだなと感じました。しかし全体的に苦味と雑味を抑えている分、味自体もボケている印象でした。

他にも香りやコクも他社に比べ一番薄く感じたので4位という結果になりました。

しかし一番売れているだけあって飲みやすく、ゴクゴク飲みたい人に向いた商品だと感じました。

3位 UCC こだわりBLACK無糖

結構個性的なUCCのこだわりBLACK。

全体的に苦味や雑味など出していき荒々しい印象です。

個人的には結構好きなコーヒーですが、好き嫌いが別れやすいコーヒーなので3位という結果にしました。

苦味は一番ある印象でしたが上位2社の苦味と比較してやや尖っている印象もしました。

逆にブレンディとジョージアは苦味にコクやマイルドをプラスして上質な苦味を提供している印象でした。

2位 ブレンディ ボトルコーヒー

コレには異論がたくさんあるとは思いますが、ブレンディが2位です。

全体的に高品質にまとまっており、苦味や酸味がとてもマイルドで飲みやすかったです。

しかし個人的には苦味や雑味がコーヒーの醍醐味と思っていてそれをうまく表現できているジョージアを1位にしました。

それと購入する際ブレンディは少し高めなのもマイナスポイントです。

1位 ジョージアカフェ ボトルコーヒー

というわけで1位はジョージアになりました!理由はなんといってもコーヒーらしさです、苦味がとても奥深くコクを感じます。

香りも香ばしくコーヒーを飲んでいる気分にさせてくれます。飲んだ後の余韻も素晴らしくコーヒーをうまく表現していると感じました。

それとボトルの見た目もかっこよく、コスパ良好なのもうれしいですね。

まとめ

というわけで今回はボトルコーヒーを飲み比べてみました、各社いろいろと違いがあって意識して飲み比べてみると楽しいですね。今回はボトルコーヒーだけで比較しましたが、缶コーヒーや紙パックのコーヒーも比べてみたいですね。

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コメント

  1. 匿名 より:

    1位のものは唯一の香料が入っているので、苦みが感じられるのは当たり前かと

  2. カフェイン中毒 より:

    ブレンディの販売者もコカ・コーラカスタマーマーケティングですか?

  3. 匿名 より:

    ブレンディには乳化剤の他、香料も含まれています。
    最近から変わったのでしょうか。