パール金属の圧力鍋「クイックエコ」が安くてめちゃくちゃ便利!コスパ最強の圧力鍋!

みなさん圧力鍋って活用してますか?私は生まれてこの方一度も使った事がなかったのですが、いろいろと料理をしていると圧力鍋があれば楽なんだろうな~って思う場面が多々あります。特に煮込み系の料理を作っている時はよく思います。

そんな圧力鍋を購入して数ヶ月使ってみたので使ってみてどうだったのかを紹介します。

初めての圧力鍋!

圧力鍋の事故のニュースって結構目にしますよね。私もニュースなどを見て恐ろしいモノと思いこんでしまい買うのを控えていたのですが、YouTubeなどで料理動画などを見ていると圧力鍋を上手に活用していておいしそうな煮込み料理を作っていたので、今回は一大決心をして購入してみました。

圧力鍋の選択肢!

圧力鍋を販売しているメーカーはいくつかあります。有名所ですとティファールと庶民派のパール金属が人気みたいです。Amazonの圧力鍋のランキングでも上位をパール金属が独占し、次点にティファールが入ってきてますね。

上位4位をパール金属が独占していますね…まぁ圧倒的に安いのが理由だと思います。

パール金属とティファールの圧力鍋の違いは?

上記の通りAmazonランキング上位のティファールかパール金属が圧力鍋の定番だと思うので、この2社の製品の中から購入しようと思いました。そしてなぜ私はパール金属の物を購入したのか?両者の製品の違いをいくつか説明したいと思います。

まず一番最初に両者の大きな違いとしまして、値段が違います。色々と細かい違いは沢山ありますが、両者を比較する上でココが一番違います。ざっくり計算しましても3~4倍違いますね。しかし安くても性能面で差があっては困ります。

では性能面ではどうでしょうか?圧力鍋を比較する上で重要になってくる要素としては、掛けれる圧力安全性ですね。圧力が高ければ高いほど煮込みの時間が短くなり、素材が柔らかくなりやすいです。しかし圧力が高すぎると野菜なんかは煮崩れを起こしやすいので低圧と高圧を選択できるといいです。

安全性は比較しにくい部分ではありますが、もしもの際の安全装置の有り無しですね。

ではまず圧力を比較してみます。比較する商品は以下の商品です。

T-fal クリプソアーチ 4L
パール金属 クイックエコ 3.5L

まずティファールの製品は二段階の圧力を使用する事ができます。高圧で80kPaです。低圧は50kPaです。圧力自体は一般的で普通に使う分には問題なさそうですね。昔の情報なんかだとティファールは圧力が低かったなどの記事をいくつかみましたが、昔は最大で50kPaで低圧では30kPaだったみたいです。

ではパール金属はどうでしょうか。パール金属も二段階の圧力を使用できます。高圧で100kPaです。低圧60kPaです。なんとあんなに価格差があるのにティファール製品より圧力が高いのです。ただ昔のティファールと比べて差は少ないですし、そこまで大きな違いではないのかもしれません。

安全面についてはどうでしょう?どちらの商品にも安全装置がついています、ティファールの製品の場合は、ロックピンが上がっている状態では、フタが開かない用になっており、もし異常な圧力が掛かった際は、フタのパネル部から蒸気があふれ、さらにフタの間からも蒸気がでるようになっております。

パール金属は、フタのロック機構に関して情報があまりなく、購入した物をチェックしてみました。機構としては先端の溝に沿ってフタのバネとピンが動いて、鍋上部のロックピンが使用できるようになります。

赤い玉のオモリが蒸気で押し出され、フタされることで加圧されるのですが、写真の様にフタをセットしていない状態では、オモリが上がらないように安全装置が働いています。

しっかりと設置されると写真の用に安全装置が隠れオモリが上に浮く事ができます。そしてこの安全装置がフタのロック機構と連動していて、オモリが下がらないとこの安全装置が元の位置に戻れません。なのでフタのバネとピンが下がらないのでフタは開けれないのではと思っています。ただ実際試してはいない(さすがに怖いので…)ので実際の所は分かりません。

鍋の先端にあるバネの場所が上に押し上げると、オモリ上部の安全装置が隠れる用になっています。そして写真に写っている突起部分が安全ピンとロックピンになっています。圧力が異常にに上がった際は安全ピンから蒸気が溢れるようになっています。

というわけでパール金属の物も一応安全装置はありますが、ティファールの二重の安全装置と比較すると少し心細い気はしますね。ただ安全装置はありますし、正しい使用法を心がければ問題ないと感じました。

というわけで圧倒的な安さと、圧力の性能も良い!というわけでとりあえずパール金属の物で試してみて、る事にしました!

パール金属のクイックエコ H-5040を購入!

実は購入したのは結構前です…結構使用感があったので茂木和哉で鍋の表面を磨いてみました!今回購入した鍋は3.5Lタイプの物です。私の使用(1~2人)には丁度いい感じです。それではこのクイックエコで料理をしてみます。

鍋には線が!豆は注意!

一番上の線は最大調理量です。つまりこの線より上に内容物があると、煮汁や素材が蒸気穴を塞ぐ可能性があるので危険ということですね。

そして下の線は豆類最大量です…なぜ豆はあそこまで下なのかというと豆は皮が剥がれて飛びやすいので、その皮が穴を塞ぐ可能性が高いのです。なので豆を煮る際は下の最大線で落し蓋などを利用しましょう。

圧力は2段階!

圧力は低圧100kpaと高圧100paの2種類があります。主な使い分けは肉や牛すじなどしっかりと煮たい場合は高圧で、野菜など煮崩れしやすいものは低圧を使うといいでしょう。

フタにあるダイヤルを回りして使います。このダイヤルが浮いているので押し込んで回します。注意点は加圧中(赤いオモリが上がった時)に回すとここから蒸気が大量に出て危険なので、ちゃんと減圧後に回しましょう。

使い方は?

圧力鍋の使い方は思った以上に簡単でした。

それではまず鍋の安全確認をしましょう。鍋の確認する場所は主にフタのパッキンと、圧力をかけるダイヤル部分・ロックピンがおかしくないか?を確認します。

フタの裏にある突起の部分が動くかしっかりと確認しておきましょう。

それでは鍋に材料をいれます、そして沸騰したら鍋の蓋をします。この時ちゃんと最大調理量より下に内容物があるか確認をしましょう。

写真のように鍋にフタをします。この状態で横にスライドさせるとフタがしまります。

写真のようになります。そしてオモリの部分の安全装置がちゃんと隠れているか確認してください。ここがしっかりと隠れていない場合は蓋がしまっていません。

次はダイヤル部分を使用する圧力に設定しましょう。

写真では高圧状態にしてあります。ここからは加圧になるまで待ちます。火力は中火などでOKです。

少しわかりずらいですが、この状態でロックピンがロックされたので、ダイヤル部分から蒸気が出るのを待ちます。そして蒸気が出始めたら加圧状態なので火力を弱火にしましょう。あとは加圧時間が終わるまで待ちましょう。

加圧が終わったら、火を止め減圧に作業に入ります。火を止めてすぐの時は圧力が高くフタを開けるともの凄い蒸気が出てきてしまうので冷却して圧が戻るのを待ちましょう。基本は放置して減圧するのですがどうしても早く圧を下げたい場合は鍋に濡れ布巾などを掛けて冷やしましょう。

そして圧力が下がると、赤いオモリが下がります。カタッという音がするのでわかりやすいとおもいます。ちゃんと確認した後は、ダイヤルを元の位置に戻し、異常がなければフタを回して開けて完成です。

大根などすごいシミシミです。無事に手羽元の煮物ができました。アクが少し目立ちますが…

というわけで、使い方は思った以上に簡単でした。できた料理は想像以上に柔らかくなり、手羽元は少し触るとホロホロと崩れていきました!大根もシミ具合が最高でしたね!

この時作った手羽元の記事です。
圧力鍋で手羽元の煮込みを作ってみた!

牛すじカレーを作った際も、圧力鍋だと煮込む時間が相当短縮できました。カレーやシチューを沢山煮込みたい人には持って来いです。ただカレーやシチューのルウを入れた状態で煮込むのは危険で、粘土ある液体が蒸気穴を塞ぐ可能性があります。なのでカレーやシチューなど粘土があるものはルウを入れる前に煮込み、ルウを入れた後は普通の鍋蓋で煮込みましょう。

クイックエコのデメリット

思った以上に使いやすく、料理の幅が広がってよかったのですがデメリットというか微妙だった部分をいくつか。

まず重いです。普通の鍋と比べ圧力に耐えるため鉄が分厚く重たいです、なので鍋を出したり仕舞ったりがすこし大変です。頭上の戸棚とかに仕舞うと地震で落ちてきたら、危険なので置き場所も十分気をつけましょう。

その影響で火の通りが遅いです。温め直すときに普通の鍋と比べると遅く感じます。

フタの開け閉めがやりづらいです。スライドさせる機構なのですが、スライドさせる前にうまく鍋にセットするのが若干難しいです。その点ティファールのはワンタッチでガチャコンでいいのは便利ですね。

まとめ

パール金属の圧力鍋を使ってみて思ったのは、煮込みがとても楽!とくに牛すじ煮(土手煮)が簡単に作れるのに感動しました。今までは2時間とか煮込んでたのが圧力鍋では20分もすれば、スジがしっかりとトロトロになっていました。

使い勝手もそこまで悪くなく、コスパもめちゃくちゃいいので初めて圧力鍋を試してみたい人にはバッチの商品だと思います。

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