暑すぎるので農業用遮光ネットで夏の暑さ対策!簾や葦簀より取扱いが楽で便利!

エアコンが苦手なトコログです。

苦手と言っても家のエアコンが苦手なだけで、賃貸のマンションに住んでいた時はガンガン使っていました。

ちなみに我が家のエアコンは27年前の化石……しかもシロッコファンの部分は一度も掃除していません。

しかもインバータとか名乗ってはいますが、大体が全力冷却のストップアンドゴー。

コイツを使うのとなぜか体力をゴリゴリに削られるので使うのを避けているのですが、さすがに岐阜の夏は対策をしないとやばい。

そんなわけでとりあえず手軽に出来る日よけを導入みることにしました。

日よけは何が良い?簾、葦簀、遮光ネット?

そんなわけで具体的にどうやって日よけをするか考えてみました。

日よけと言えば簾(すだれ)や葦簀(よしず)が一般的で、最近では洋風でオシャレな遮光ネットが人気みたいですね。

ちなみにトコログは農業用(オシャレではない)遮光ネットを選択しました。

簾(すだれ)のメリット・デメリット

メリット

簾を選択する上でのメリットまず手軽さでは無いでしょうか、葦簀に比べればサイズも価格も手頃で、巻き紐を用意しておけば吊り上げる事ができまず。

台風の時でも巻き上げてあれば手軽に外す事ができます。

天然素材(細い竹)ということもあり見た目も良く、網目程よいので風なども通しやすいのでなかなかに万能選手です。

デメリット

デメリットとしては天然素材で24時間外で使用するので、劣化が激しいです大体1年もするとかなりの汚れが蓄積し、寿命は2~3年と程度だと思います。

サイズも葦簀に比べれば小さくて使いやすいですが、遮光ネットやサンシェードなどは簡単に折りたたんでコンパクトにしまうことができます。

特に2階やマンション・アパートなど使用する場合は落下の危険性や処分時の手間を考えると簾はその点は不便と感じる部分でしょう。

葦簀(よしず)のメリット・デメリット

メリット

葦簀のメリットとしてはまずその壁に立て掛けるというダイナミックな使い方によるものが多いと思います。

まず軒や庇に立て掛けるという事で、サイズがすだれに比べ大きく、日を遮る部分が多くなります。

そして立て掛けるということで窓の間に程よい空間(日陰)ができるので遮熱効果も高くなりやすいです。

デメリット

デメリットはその大きさからくる扱いにくさやです。

葦簀は大きいので、1階などは良いですが二階のベランダなどに運ぶのは大変です。

そして立て掛けるだけではやはり危険なのでなんだかんだ落下対策に、石やレンガなどの重りを付けてあげる必要があります。

台風や風の強い時は倒壊の恐れがあるので、そういう時は一度外す必要がありますが、簾と比べると大きく、保管場所も必要になりそうです。

遮光ネットのメリット・デメリット

メリット

遮光ネットは一枚のネット状の布なので簾や葦簀に比べ、面積辺りの重量がとても軽量です。そしてコンパクトに折りたたむこともできるので、収納や保管がとても楽です。

もしも落下してしまった場合も簾や葦簀に比べ軽いので安全ですね。

処分する場合も、小さく纏まるので捨てやすいです。

素材は高密度ポリエチレンが多く使われており、簾や葦簀に比べ耐久性も高いです。

デメリット

デメリットとして軽すぎるので、しっかりと紐などで固定もしくは、重りを付ける必要があります。

それと見た目に関しても簾や葦簀に比べ風情はありませんね。しかし最近はオシャレな遮光ネットも増えてきたので、洋風建築の場合は遮光ネットの方が合っている場合もあります。

なぜトコログは遮光ネットを選んだのか

一番の理由は処分の面倒くささです。

以前までは葦簀を立て掛けていたのですが、それを処分するときに分解して、ゴミ袋にはいるよう切断するのがとても大変でした。

設置していたのが2階ということで、葦簀を運ぶのも大変でした。

シーズンが終了し、保管場所に移動するときにも葦簀は1シーズンで結構汚れるので、家の中を通って運ぶと家の中がすこし汚れてしまうのも気になります。

それに比べて遮光ネットは簡単にまとめる事ができ、収納も処分も簡単です。

収納時に袋に入れておけば家や保管場所が汚れることもないのもいいですね。

しかも実際に農作業で使っている遮光ネットはなんだかんだと5年以上は普通に使っているので耐久性も高いです。

実家の畑やハウスでその実力は証明済みだったので安心です。

実際に遮光ネットを使ってみた。

今回はホームセンターに売っていた園芸用の遮光ネットを買ってみました。園芸用なので見た目はよろしくないですが、コストパフォーマンスは高めです。

ホムセンで買った後、家に帰って調べてみるとAmazonでオシャレな奴がありました。見た目を気にするならこっちの方が良さそうですね。

庇(ひさし)に遮光ネットを取り付ける物を用意

既に簾用のフックなど付いているお家はいいのですが私の部屋のベランダには何もありません。

今までは葦に重りだけでしたが、今回は張る必要があるので輪っかになっている”ひーとん”を購入しました。

引っ掛けて楽に使いたい場合は”ヨート”でも良さそうですね。

賃貸で穴が開けられない場合は窓のサッシに付けられるすだれフックがおすすめです。

紐は園芸用のビニール紐なんかが良いのでしょうが、ちょうど麻ひもがあったので麻ひもを使用しました。

実際に設置してみた

まずは庇にひーとんを設置していきます。この遮光ネットはハトメが3箇所ずつ付いていたので、庇に3本付けました。

次に遮光ネットのハトメに麻ひもに通します。

後は適当に通してぶら下げてみました……ひーとんの間隔が短かったので少し垂れ気味になってしまいましたね。

後は遮光ネットの下側をベランダの手すりに適当に固定したら完成です。

思った以上に簡単にできました。

遮光ネットの効果は?

遮光ネットの内側かみるとこんな感じで、遮光率75%なので隙間は結構あります。

この隙間のおかげで風の通りはかなりいい感じです。窓との間に空間があるので風が吹けば普通に風が入ってきます。

風が抜けるおかげで遮光ネットが大きくバタつく事もなくとてもいい感じでした。

ちなみに目隠しとしては若干の効果はありますが、夜は外から見えてしまいますね。

影はこの様な感じで網状の影ができますね。

やはり影ができるのでベランダに直接手を触れてみても全然熱くありません。日の当たる部分に触れてみると結構熱いので効果はあると思います。

まとめ

そんなわけで今回は農業用の遮光ネットを使って日よけをしてみました。

思った以上に設置は簡単なのに効果は大きそうです。特に南や西など日が良く当たる部分に設置すると効果は大きいと思います。

外からの熱をシャットできれば冷房効率もあがるので、節電したい人にとっても手軽な節電対策になると思います。

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