なぜ僕がお札と小銭で財布を分けるのか?その理由やメリット・デメリットについて!

先日小銭入れをなくしたので、新しい財布を購入したのですがお店でいくつか財布を見てみると、ほとんどの商品が小銭入れと札入れが一緒のタイプでした。そしてお店の人に聞いてみると数点の商品を紹介いして頂き、札のみの財布とコインケースを購入しました。

お札とカードだけのタイプです。小銭入れが無い分カードを入れれます。

お店で商品を見てみると、日本では圧倒的に小銭入れ付きのタイプの財布が一般常識としてなりたっているんだなと実感しました。

海外などでは小銭は財布に入れないという文化が定着しているみたいで、その背景にはアメリカなどは1ドル以上はお札でやりとりなので、コインでのやり取りが少なく、日本と比べてクレジットカードでの支払いが定着してのいるで、コインを使う場面が少ないのでしょう。

コインが発生してもそれをいちいち財布には入れずポケットにいれちゃうみたいです。確かに日本で小銭が10円までで100円がお札になったのを想像すると小銭の扱いは適当になりそうですね。日本に来たアメリカ人は小銭入れなんてもっていないので、大量にあまった小銭に困ったりするそうですよ。

私が小銭入れ(コインケース)を使うようになった理由

今回買ったのはポール・スミスの財布です。店員さんがオススメしてくれたのでコレにしました。

私は以前までは財布はお札も小銭も一体の財布をしようしていました。しかしちょっとした不満がきっかけで小銭入れを使ってみるこにしました。

小銭入れが深くて使いづらい…

以前使用していた財布は二つ折りの小銭入と札入れが一緒の財布でした、そしてこの財布を買って早々に後悔したのです、それは小銭入れが死ぬほど使いづらい…

使っていた財布は内側の面にカード類が収納でき、外面に小銭入れがあるタイプです。内面にカード類を沢山収納できて便利だと思って購入したのです。しかし小銭入れの部分が前面にデカデカとあり小銭は沢山収納できそうでしたが、底が深く開口部が狭いので小銭が見づらく、傾けて小銭を出すと勢いがつきすぎて床に落ちるという凶悪な仕様でした…

そして私はできるだけ小銭を使うのを避け、カードや電子マネー派にスライドしていったのですが、その当時は名古屋に住んでいてよく行く喫茶店や定食屋がカードも電子マネーも非対応だったのもありなんだかんだで現金離れができずにいました。

そしてその影響でなんでもかんでも札で払い、お釣りを溜め込んで家で貯金箱に入れる生活をしていました。お陰で小銭貯金で10万円溜まったりしました…しかしやはり小銭を貯めると財布は重いし、レジでの小銭調整もしずらく悪銭苦闘の日々をでした。

そんな財布に苦労してる時に、ふと昔の友人と出会ったのですが、ちょっとした会計の際に彼は小銭入れをスッと出すのです、なんてスマートなんだ…ちょとした衝撃を受けました。その手があったかと、小銭入れなんて近所のじいちゃんがタバコを買いに行くか、喫茶店に行くときに使うだけの物と思っていましたが、コレがあればとってもスマートに小銭のやり取りができると感動し、コレがきっかけで私は小銭入れを買うことを決心しました。

以前はボックスタイプの小銭入れを使用

そして初めて買ったのはボックスタイプの小銭入れでした。ホントに小銭専用でお札や切符いれたりするスペースはありませんでした。特に不便はありませんでしたが、お札を入れておくスペースがアレば文句なしでした。

Amazonで見つけこの商品はパースケースにもなって便利そうな感じです。こんな感じで小銭入れも多様化しているので便利そう小銭入れを探してみてもいいかもしれませんね。

フタを開けるとポール・スミスのストライプがちょっとオシャレかも?革の質感はとてもいいです。

今回買った小銭入れは手前にポケットがあるのでそこにお札を入れておこうと思っています。

小銭入れを使い始めていいと感じたこと

ここからは、実際に札入れと小銭入れと使い分けて良いと思うポイントをいくつか紹介したいとおもいます。

財布の形状が保たれる

なんといっても財布の形がとてもスマートになりました。小銭がないのとあるので財布に詰め込んでる感が違ってきます。最近はただでさえポイントカードやら、スタンプカードで財布を圧迫しやすいのにそこに大量の小銭を入れると、美しかった財布の形状が見るも無残に太った姿になる場合があります。なので小銭を別にすると昔の美しい姿を保つことができます。

ただラウンドファスナーの財布など収納力がすごいある財布に関しては、そこまでパンパンになったりとかはないのでメリットはないかもしれません。小銭入れ別に使うならコンパクトな財布と合わせる場合にメリットがあります。

それと汚れが目立つ色の財布の場合に、小銭入れを別にするだけで汚れ易すさが変わってきます。小銭って金属や手垢などが反応して黒い汚れがお札と比べ付きやすく、その汚れが財布に付着するので小銭入れの周りが汚れやすいのです。

財布が長持ち

財布の形状が綺麗に保たれるおかげで寿命が伸びます。小銭による革や布にかかる圧力が減りますので財布に無理な力がかからないおかげですね。特に財布でよく壊れるのは小銭入れの部分から壊れていきますので、財布を長く使いたい、頂きもので大事にしたいなんて場合に小銭を別にしてみるといいでしょう。

小銭の扱いが抜群にしやすい!

これは二つ折りの財布を使っている人は躊躇に感じると思いますが、2つ折り財布についている小銭入れは容量は少なく、見づらく、取りにくいの三重苦です。しかし小銭入れはそれ専用にできているので、とても見やすいです。

特にボックスタイプや馬蹄タイプは手の上で広げて見る感じになるので、小銭が横たわります、おかげで小銭の種類がわかりやすく小銭を数えやすく、間違えずらくなりました。一体形の財布は基本的に上から眺める形なので見づらいです。

そして間口も広いので取り出しやすく便利です。2つ折りの財布などは特に間口が狭く、指を小銭入れに入れて取り出すのが少し手間ですよね。

スマートに携帯!どんな服装にも合わせれる

財布の中で一番重いのって硬貨ですよね。そして最近はカード類も、それに伴い財布も巨大化…女性用の財布で一番重たい状態の時は一体何キロくらいあるのだろうか…

それはさておき最近は男性でも鞄を持ってる人は増えてきていますが、それでもやはり手ブラが男性が多いですね。そして手ブラの際に小銭が別だと財布を分散してポケットに収納できます。おかげでポケットの膨らみを薄く抑えることができ、見た目もスマートに保てます。

結婚式などフォーマルな場で役に立つ

案外役に立つのがスーツを着用しているときですね。特にフォーマルな場でお尻のポケットに財布が張り出しているのは少々恥ずかしいです。やはり内側の胸ポケットがマストです。その際に小銭が財布にあるとどうでしょう?分厚くなると胸元に違和感がでてきますし、重くて大変です。

そんな時の為に小銭入れがあると小銭を避難させれます。そして小銭入れ程度ならズボンのポケットに入れても問題ありません。カードが多い場合はカードケースに一時避難しておくのもありですね。

私は2つ折りの財布を愛用していますが、結婚式に出席の際にスーツの内ポケットに入れたのですがすっぽりと財布が収まりました。小銭が無いのと、普段から使わないカードはカードケースに入れてあるので2つ折りでも分厚くないからだと思います(札が少ないのもあります…)

カードをアプリ化するとスマートに

すこし話が脱線しますが最近のポイントカードのアプリ化が流行っていますね。最初はアプリの登録が面倒だったりカードを使えばいいと思っていたのですが。財布のカードを処理している時にアプリにも対応させておけば、処分orカードケースに移動できると気がついて、いくつかのカードをアプリにし財布からカードを減らせました

カードが減った分アプリ整理が大変に…でも財布はスッキリです!

なのでカードが多すぎて困ってる方は一度アプリで対応してないか確認してみると良いかもしれません。

ちょっとコンビニやランニングの時にコインケースを!

ちょっとコンビニでジュースを買いに行くときや、ランニング中にコンビニや自販機で飲み物を買いたいなんて場面にもコインケースがあると便利です。特にラフな格好の時は案外ポケットがなかったり、ズボンのベルトをしていないので財布をポケットにいれるとズボンがずり落ちてきたりなんて経験ありませんか?

そんな時コインケースだけ持っていけばそこまで重くありません。コインが少ない場合はお札をそのままポケットかコインケースに畳んで入れてもいいですね。そしてお釣りはコインケースに入れればOKです。

そして個人的にはランニングの際にとても便利でした。前までは数枚の小銭と札をポーチかポケットに入れていたのですが、いざお釣りがでる邪魔ですし、数枚でもチャリチャリとうるさいです。電子マネーも自販機では対応してない場合がありますので小銭は持っておきたいですね。

そんなランニングやウォーキングなど身軽で近所を動き回りたい時にはとても便利でした。

意外な場面で役に立つ!?

大量にガチャポンを回す時にも便利?

案外いろんな場所で役に立つのが小銭入れ。特に小銭が大量に必要な場所で役に立ちやすいです。まず小銭と言えばコミケというくらいコミケでは大量の小銭がやりとりされます。基本的にコミケでは1000円以上のお札はマナー違反で、小銭も500円玉と100円玉を大量に用意しておくのが好まれます。そんな時に小銭入れがあると大変役にたちます、ガチの人は会計や事務なんかでつかわれるコインケースを使うみたいですが、個人的には小銭入れを2つ用意し500円用と100円用分けておけば大丈夫だと思います。

他にもゲームセンターやガチャガチャコーナーで連コインする場合にコインケースがあると便利です。財布を毎回出したり置いたりすると、置き忘れや窃盗の被害出てしまう可能性がありますが、それを被害を抑えるたり、軽減するのに役に立ちます。コインケースならポケットに入れておけば安全性があがりますし、スリの被害も最小限で抑えれます。



小銭入れを使ってみてイマイチと感じたポイント

ここからは小銭入れを使ってみて、実際に感じてイマイチだったポイントを紹介したいと思います。

小銭入れが迷子

これは小銭入れあるあるだと思いますが、小銭入れが鞄の中で迷子になります。サイズが小さいので鞄の底の方の端っこにいっちゃうので鞄の中をガサガサとあさってしまう事が多いのです。これを回避するには鞄の中の内ポケットを上手く活用するといいでしょう。しかしそこに入れたのを忘れて無くした!と勘違いするまでがテンプレートになります…

他にも小銭入れの使い勝手がいいのでポケットに入れっぱなしにして、洗濯をしてしまったり、コートのポケットを探すハメになります

ちなみにそんな感じで私は小銭入れを無くして財布を一新するハメになりました。

レジでの財布の扱いが難しい?

札入れとコインケースが別れているので、お札と小銭を出す場面では札入れと小銭入れからお金を取り出すので結構手間に感じますね。なので素早く会計を済ますにはコツがいます。

某小町や知恵袋なんかではレジで小銭入れ別の人でモタモタする人が多いとか、謎の迫害を受けていますが全然普通にこなせます。むしろ小銭の内容を把握しやすく、覚えて起きやすいので場合によっては普通の財布より早かったりします。小銭のみの場合はめちゃくちゃスマートですよ。

しかしこれに関しては使う財布の状況によって、向き不向きがあると思います。自分の使い方にあってるか合ってないかをしっかり見極めて選択するといいでしょう。

自分のスタイルに合わせて小銭入れを分けるか考えよう

普段から自分の財布の小銭入れが使いづらいく、小銭の出し入れが遅いと感じる方はコインケースを持つと早くなる可能性があります。逆に大きな財布が好きな方や、手が小さいので2つ持つのが大変など、そういった場合には小銭入れと一緒の財布のほうが使い勝手もいいでしょう。

財布が2個で場所をとる!?

これも賛否両論あると思いますが、場所は2つ分とるので同型の財布と比較すると面積と重さは増えます。しかし札入れをシンプルでコンパクトなタイプにしてしまえば、比較的コンパクトに収まります。なので場所をとるかどうかは組み合わせる財布次第だと思います。ラウンドファスナーの財布に小銭入れを追加した場合は場所もとるわ、使い勝手も良くないしで意味ないですもんね。

まとめ

というわけで今回財布を購入したので、私が小銭入れを使っている理由を紹介してみました。最近はクレジットカードや電子マネーの普及で支払い方法が多様化してきていますね。

おかげで財布のスマート化の流れがきているのではないでしょうか?もし自分の支払いスタイルが変わってきているなら一度財布の使い方を考え直してもいいかもしれませんね。

そして自分のライフスタイルにあった支払い方法に合った財布を探してみてはどうでしょうか?

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