ZenFone3じゃなくてMotoG5Plusを選んだ理由!

どうも最近MotoG5Plusの記事ばっかり書いているのですが、今回も同じようなネタになってしまいた…

最近格安SIMが爆発的に契約者数を増やしていますが、それに伴ってミドルレンジのスマホの勢いもすごいです。特にZenFone5以降は沢山の企業が出てきましたね。国内メーカーではfreetelや富士通のARROWSなんかもミドルやローエンドを出しています。そして台湾や中国メーカーの進出がすごいです。

ASUSやHTCはもちろんHuaweiのP9とかも凄い人気でした。そんなミドルレンジ戦国時代で圧倒的人気を誇るのがZenFoneですね。しかし私はモトローラーのMotoG5Plusを購入しました。

この2機種で悩む方は多いのではないでしょうか?実際私も悩みました。というわけで今回は私がなぜZenFone3では無くMotoG5Plusを選んだかを紹介できればなと思います。

コチラの記事もMotoG5Plusについて書いています。

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MotoG5Plusのいいと感じた点

まずMotoG5Plusの方が優れている点をいくつか紹介します。ちなみに比較するのは国内版の5.2インチモデルの比較になります。

メモリ(RAM)が4Gある

メモリってパソコンやスマホでは重要ですよね。結構メモリとストレージの容量を勘違いしている方が多い印象ですが、一時期パソコンのメモリが32GでiPhoneは64GあるからiPhoneはすげーなんて微笑ましいツイートがあったりしましたね。ちなみにiPhone7のメモリは2Gですw

そしてZenFone3のメモリは3GMotoG5は4Gと1G大きいです。

そんなメモリですがやはり大容量になればいろいろと便利です。特にゲームをやっていると感じます、ゲームやりながらブラウザをみたり、LINEに返信なんかをしていてもタスクが生きている場面が多い印象です。タスク落ちがないとすぐゲームに復帰しやすくていいです。

ポケモンGoなんかすぐ落ちる印象でしたが4Gあると落ちることがほぼなくなりました。

microSDカードとSIMのトレイが独立している

この両機種はDSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)ができるので、2枚のSIMを同時に使うことができるのですが、ZenFoneのSIMトレイはSIM2のトレイがmicroSDと兼用になっているので、ZenFone3ではmicroSDとSIM2枚を運用することができないのです…

その点MotoG5Plusは全部独立して使えるのでSIM2枚とmicroSDカードをフルに活用できます。なんだかんだでカメラで動画を撮ったり、音楽プレーヤーとしてつかう場合にSDカードで容量を増やせるのはありがたいです。

写真の様にトレイの裏表にmicroSDとSIMが2枚使えるようになっています。

カメラの性能が凄い!

これに関しては、ZenFone3と比較すると一長一短なのでどちらかが優れているというのは無いと思いますが、私の使い方にはMotoのほうが合うんじゃないかと思いました。

このカメラが優秀なポイントはF1.7のあかるいレンズです。あのiPhoneですら1.8ですからそれより0.1低いだけでも凄いです。レンズが明るいほど暗い場所の写りが良く、ボケ具合も深くなります。

次に素晴らしいのが1200万画素のデュアルピクセルセンサーです。画素数は1200万画素とZenFoneより400万ほど低いですが、個人的には低いほうがいい思います。詳しく書くと長くなるので、ザックリと説明しますがセンサーのサイズが同サイズの場合は画素が多いほど暗所での性能が下がりますし、画質のクオリティが落ちます。

そしてこのデュアルピクセルセンサーのAFの速さが素晴らしい!画素全てに像面位相差AFセンサーがあるので画面をタップした場所にすぐピントがあってくれます。

なので静止画を撮影する際にはMotoG5のほうがいいと感じました。

しかしZenFoneにはなんと光学手ブレ補正がついています。この光学手ブレ補正は暗所撮影の時にも手ブレがしにくいといったメリットがあります、しかし残念なのが光学手ブレ補正は静止画だけで動画撮影時は電子手ブレ補正になってしまいます。

なので個人的にはカメラはMotoG5Plusの方がいいと感じました。というかこの価格帯でこの性能は反則クラスです。昨年好評だったGalaxyS7から光学手ブレ補正を外したのとほぼ同じスペックですから…

バッテリ容量が多い!

最近のスマホって昔のスマホよりできることが増えましたよね。ゲームや動画などの娯楽分野でもPCじゃなくてスマホでってのが増えています。しかしそうなってくるとバッテリの消費が激しくなるのでできるだけ電池持ちのいい機種がほしくなります。

そしてMotoG5Plusのバッテリ容量は3000mAhです。ZenFoneが2650mAhなのと比べても大容量です。これだけ容量があれば一日充電しなくても大丈夫という安心感がありますね。

アップデートがはやい!

Android使っていて本当にうんざりするのが、このOSアップデートが無かったり遅い点です。この辺を気にするならNexusやPixelが最良の選択肢なのですが、残念ながら国内ではPixelは発売されずNexus難民が出ているのが現状です…

そんなわけでサードパーティーの会社で、アップデートの取り組みをしっかりしてくれるメーカーをしっかりと吟味しないといけません。

そんなわけでZenFoneとMotoを比較した際にはどちらが将来的にアップデートをしてくれるのでしょうか?

まずモトローラーから見てみましょう。前年機種のMotoG4系のAndroid6.0から7.0のアップデートが開始されたのは2017年の1月に開始されました。モトローラーのハイエンド端末のMotoZなどは2016年の11月にアップデートを開始するなどモトローラーのアップデートの速さは1位や2位を争う優秀さです

次にASUSですがZenFone3は去年の10月に発売しAndroid7.0が発表されたばかりの時ですね。そしてZenFone3がAndroid7.0にアップデート開始されたのは2017年5月とつい最近です。モトローラーが古い機種のmotoG4を年初の1月にはアップデートを開始していたのを考えると遅いといえるでしょう。

これは個人的な経験なのですが、私はASUSのタブレットME572Cというタブレットを所持しているのですが、このタブレットのアップデートも新OSが発表され翌年の5月頃にアップデートされたのですが、アップデートが遅いなーと思った記憶があります。そしてアップデートもその1回きりでAndroid6.0にはなれませんでした。

というわけで将来的にアップデートが合った際に、MotoG5なら期待できるのではと思っています。

ピュアAndroidがいい!

ZenFone3とMotoG5Plusを実際に触って、操作してみると思った以上に操作感が違います。同じAndroidでスペックも似通っているのになぜこうも操作性が違うのでしょうか?

それはZenFoneは素のAndroidをカスタムしているからです。ホーム画面はASUSお馴染みのZenUIでホームの雰囲気からシステムまわりのデザインもガラリと変わります。

この辺は個人的な趣味ではありますが、私の意見を述べさせて貰うと、Googleの作ったUIの方がシンプルで扱いやすく安定性も良いので、わざわざ無理して独自色をださないでほしいです。

そしてMotoは独自のカスタマイズをしないことが、コア層ではかなり評価され評判がとてもいいです。OSのアップデートの速さも独自カスタマイズを施さないために迅速に提供ができているのではないでしょうか。

ZenFoneの羨ましいポイント

上記ではMotoのいい点をいくつか述べましたが、ZenFoneのコレいいなーと感じるポイントもいくつかあるので紹介します。

Wi-Fiの11ac規格対応!

最近のWi-Fi規格ではこの11acが注目を集めていますよね。5ghz帯で電波干渉が起こりにくく、通信速度高速と最先端の規格です。我が家のルーターもこの11acに対応させるためにNECのハイエンドルーターを導入しました。

しかしMotoG5Plusは11acは非対応でした…わざわざ導入したルーターの機能が活かせないのは少しショックでした…しかし一応11n規格の5ghz帯には対応できているので、実際の使用感では不便はありませんでした。

ちなみにZenFone3はしっかりと11acに対応しているので、高速インターネットや家庭内LANでデータをやり取りする方なんかにはZenFoneの11acが活躍すると思います。

バンド帯が広い!auの4Gエリアもバッチリ対応!

現在UQやmineoなどでauの回線を使用している人にとってMotoG5Plusの導入は難しいでしょう。というのもMotoG5Plusが対応しているバンドにauの主力バンド18が非対応なんですね…他のバンドもほぼ対応していないのでau回線では実質使えないと思っていいでしょう。

ZenFone3はバンド18にもしっかり対応していてバンド11以外は全て対応とほぼauの機種と変わらない範囲で使えます。もちろドコモもしっかりと対応しているのでDSDSでドコモ系とau系両方使えるのはかなり大きいのではないでしょうか。

センサー類が豊富

端末に内蔵されているセンサーがZenFone3の方が多いです。センサー類が多いとナビ使用時の制度やフィットネスアプリでの挙動が正確になります。Motoも必要な物はしっかりと搭載していますが、電子コンパスがなかったりZenFone3比べると見劣りします。

他にもBluetoothの音声コーデックがZenFoneはapxに対応していたり、地味にハイレゾ対応、そしてUSBtypeCと細かい箇所にもコダワリを感じます。

まとめ

というわけで私は以上の理由でMotoG5Plusを選択しました。もちろんZenFone3は細かいスペックもしっかりとしていて、とてもいい端末と感じました。

しかしソフトウェア面やアップデートの実績的など、モトローラーの安心感がとても魅力的でMotoにしました特にピュアAndroidとアップデートは一番重要視しました。

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