MotoG5 Plusで格安SIMとキャリアのSIMを同時に使用してみた!【DSDSの設定】

先日MotoG5Plusの記事を書いたのですが、その中で目玉機能としてDSDS(デュアルsim・デュアルスタンバイ)を取り上げました、MotoG5plusのDSDSは3Gと4G(LTE)で2枚のSIMを同時待ち受けできます。

先日の記事はコチラです。MotoG5 Plusを使用して3ヶ月使ってみたら想像以上に良かった!コスパも抜群!

今回はその設定方法や使い方を紹介できたらと思います。

DSDSではどうんな事ができる?

DSDSでは2枚のsimを同時に使うことができるのですが、一枚しか使っていない人にとってはどんなメリットがあるかわからないと思いうので幾つかメリットを挙げてみます。

データ通信のSIMと音声通話のSIMを分けて使用できる

まずデータ通信用に格安SIMを利用し、音声通話にはドコモ・ソフトバンク・auのキャリアのSIMと使い分ける方法があります。最近の格安SIMは通話もデータ通信も両方使えるSIMがあるのでわざわざ2つの契約をする意味が無いように感じます。

格安simのデータ通信はキャリアに比べ大幅に安く節約にとても良いのですが、通話に関してはキャリアの方が定額サービスがあったり、無料通話がついたりもします。なのでキャリアの通話の定額制サービスを利用しつつデータ通信は格安simを使いたって人にとってDSDSは願ったり叶ったりの機能です。

他にもキャリアのサービスが必要だったり、回線を残して置きたい人にもいるんじゃないでしょうか?ちなみに私はデータ通信にiijmioの3Gプランに通話回線をドコモにしています。これで月々の料金は2000円~3000円程度で収まっています。

海外旅行も便利に

海外旅行に行くときってみなさんどうしてます?色入と手段はあります、まずデータローミングを活用してそのままキャリアのシムを使うという方法です。この方法はキャリアが海外の会社と契約してその電波を使用させてもらうというシステムです、そうすれば何も考えず海外でインターネットができます。

しかい注意してほしいのがキャリアのデータローミングは高額で一時期は青天井で何十万という恐ろしい請求が来たというニュースがあったりましましたね。現在は天井があって一日3000円とかですが、それでも3日で9000円と高額です。

なのでオススメするのが現地のプリペイドシムを使う方法です。データローミングをオフにしてデータ通信を使わないというのも手ですが、海外で美しい風景写真を撮ったり、めずらしい食べ物など見つけたらSNSにすぐ上げたいですよね。現地のプリペイドシムなら2000~3000円でその場ですぐアップできます。期間も一週間から1月くらい使え容量も500M~数ギガが選べたりと国際ローミングと比較するとかなり安いです。

ハワイの旅行なんかではZIPSIMなどが評判いいですね。日本で購入できて設定なんかも日本でできるのが便利です。

さて海外のSIMを使うのはいいのですが、普通の端末ですと使用できるsimは一枚になってしまいますよね。なので日本で使っているsimは外す必要がでてきますが、そうすると日本からの通話には対応できなくなってしまいますよね。

そんなときDSDS端末なら日本のSIMで電話の待受けをしつつ海外simでデータ通信をする事ができちゃいます。

2つのキャリアを使う!登山の安全性確保にも!

日本の携帯電話の人口カバー率って99%と、どこに行っても大抵使えますよね。でも99%の割に田舎に行くと電波が入らない場所って結構ありますよね。私も親戚の家に行くと電波が入らないです。それにキャリアによって違って、私の住んでいた地域は一時期ドコモじゃないと電波が入らないって時期がありました。

特に山間部で電波の入が各社違うみたいで、登山などで山小屋を使ったり縦走する時なんかはドコモとauなど2社の電波を両方使えると安心ですよね。そんな場合でも2枚のsimを使えれば端末は1台で済みます。両社の電波を使った格安simがあるのでコストも安く抑えれそうです。

ちなみに百名山の電波の入りは、ドコモが優秀で次点がauみたいですね。コチラのサイトで2013年の100名山の山小屋の電波状況が確認できます。

しかしこれにはちょっとした問題があり、MotoG5Plusの使えるバンド帯がドコモとソフトバンクが優れていて、auは難ありなんですね…なのでauの電波を使いたい場合はDSDS機ではZenFone3がオススメです。ソフトバンクとドコモなら全然問題ないと思います。

2つの電話番号を利用!

このケースも結構あるのではないでしょうか?特に会社から携帯を支給されていたり、自営業で会社用と個人用を分けて使っている人も多いのではないでしょうか。DSDSで3G+3G(4G)もできるので、国内の携帯電話の番号2つを同時に待ち受ける事が可能です。

最近は格安simなどのお陰で2枚目のsim契約がしやすいので、電話番号2つほしい場面なんかにもいいかもしれませんね。なのでYouTuberが架空請求業者に電話する時に使うsimとして使えるんじゃないでしょうかw

 

MotoG5Plusで実際に設定してみる

それでは早速設定をしていきたいと思います。今回は一番利用者が多そうな格安simのデータ通信専用とキャリアの音声通話用SIMの2枚を使った場合の方法です。実際に使ったのはiijmioのデータ通信専用とドコモのSIMになります。

まずSIMトレイにSIMを入れましょう

端末の上部にシムトレイがあるので、プッシュピンを使って開けましょう。

シムトレイは写真の様に2枚はめ込みできるようになっているので、基板面を出してハメます。simのサイズはmicroSIMとなっています。SIMのサイズはしっかりと確認しておきましょう。SIMをはめ込んだら次は端末で設定します。

SIMカードの設定をしましょう

まずは設定画面に行きましょう。そこでSIMカードの項目をタップします。

そうするとSIMカードの設定画面になります。SIMスロットに挿されているSIMが表示されてますね。各simの電話番号が出てくるのでこれで見分けを付けるといいでしょう。SIMをタップすると名前を帰れるので変えておくと分かりやすくていいでしょう。

この画面でSIMの名前が変えれます。私は分かりやすくiijmioと入れておきました。次は元の画面に戻り。

使用状況プロファイルをタップして設定しいきます。ここでは画面に従っていけば大体設定ができます。

このような画面になりますので、画面を進めて行きましょう。

次にこの様な画面が出てきます。ここで自分の用途にあったプロファイルを選択しましょう。今回の場合は基本で設定していきます。大体の場合は基本でいいと思いますが、連絡先に合わせてsimを振り分けたりしたい場合に他の選択肢を選ぶといいでしょう。

次は機能毎に使用するSIMを割り当てます。今回はデータにiijmio、SMSにドコモ。通話にドコモのSIMを割り振りました。これで次へを押せば設定が完了します。

電話番号が2つ以上ある場合は、通話の箇所を必ず確認にしておくといいでしょう。そうしておけば発信する際に使用するSIMを選べます。今回は電話番号が1つなのでドコモ回線に固定しておきました。

発信時に画像の様に使用するSIMが選べます。番号に対してSIMを記憶するにチェックを入れておけば、次回以降の発信は自動的にSIMを選択してくれます。

最後に優先する接続を設定しましょう。データ通信を優先するか音声通信を優先するかという設定ですね。

基本的には音声でいいと思います。データ通信中に電話に出れないのは困りますもんね。それにデータ通信が一時的に切れて困る事はそう無いと思います。

モバイルネットワークの設定をしましょう

これは普通の格安SIMと同じように設定するだけなのですが一応説明させて頂きます。

まずは設定画面で無線とネットワークのもっと見るをタップしましょう。

そうすると一番下にモバイルネットワークがありますので、それをタップしましょう。

そうすると画像の画面がでますので、データ通信で使うSIMのタブを選択しましょう。今回の場合はiijmioのタブですね。そしてまず優先ネットワークを選択しましょう。

ここでは使用するネットワークタイプを選びますが、基本的に4G(推奨)でいいと思います。これなら4G(LTE)が圏外でも3G切り替えてくれます。

 

次はアクセスポイント名を設定しましょう。

最近の格安SIMは大体設定が入っているので自分の会社に合ったAPNを選択するだけでOKです。今回のSIMはIIjmioのものなのでそれを選択するだけです。設定はこれでOKだと思います。これで実際にデータ通信や電話が使えるかを確認して問題なければ完璧です。

DSDSの注意点

メリットだらけのDSDSですが、いくつか注意点があります。

電話中にデータ通信ができない…

これで特に困るといった場面はそこまで無いと思います。ただ注意したいのがモンストなどのゲームでマルチプレイをしている時に着信がくると切断されてしまう恐れがあります…なのでその辺の対策としては優先をデータにするか、Wi-Fi環境下でプレイする等でしょうか。

まとめ

というわけで今回はMotoG5PlusでDSDSの設定をしてみました。設定の仕方は思った以上に簡単電導入しやすいと思います。今までガラケーとスマホ2台からの開放感は結構有りました。今2台持ちで面倒と思ってる人は一度MotoG5Plusの購入を検討してみるのも良いかもしれませんね。

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