AnkerのPowerPort Speed 4をレビュー!QC3.0対応で急速充電が可能に!

どうもAndroidユーザーのトコログです。
最近のスマートフォンって充電時間長くないですか?

特に最近の大型スマートフォンは3000mAh以上の大型バッテリーを搭載しています。
おかげで電池の持ちは良いけど充電が長いというデメリットが発生。

私の使っている充電器は写真にあるAnkerの充電器です。
この充電器で5.2インチのAndroidスマホ(motoG5Plus)では2時間~3時間程かかってしまってます。

流石にそれは遅いので純正の急速充電器を使っているのですが、そうするとUSBポート数が1ポートで不便というジレンマ……

今回はそんな不満を解消する為にQuickcharge3.0(急速充電)対応Ankerの「PowerPort Speed 4」を購入したのでレビューをしていきたいと思います。

Anker PowerPort Speed 4をレビュー

今回購入したのはAnkerPowerPort Speed 4

Quick Charge 3.0対応!QC3.0対応端末なら通常充電に比べ4倍の速さで充電が可能に。
Anker独自のPowerIQVoltageBoostもあるので、Android・iPhoneのどちらも快適に充電が可能。

かなり高機能な充電器ですね。

PowerPort Speed 4の特徴

まずはPowerPort Speed 4の特徴をいくつか紹介したいと思います。

Quick Charge 3.0対応

最近のAndroid端末ではQuickchargeやUSB-PDを始めとした色々な急速充電規格が広がっています。その中でも普及率が高いのはQuickchargeではないでしょうか。

Android端末でも人気のSONYのXperiaシリーズやサムスンのGalaxyシリーズはQuickchargeに対応しいます。

さらにVoltageBoost機能で、ケーブルの抵抗を緩和(電圧を少しあげる)して最適な充電ができるみたいです。

4ポート合計43.5wの充電に対応

PowerPort Speed 4には4つのUSBポートを搭載しています。
4ポートもあれば家族のスマートフォンを同時に充電することが可能です。

さらに合計43.5w(QC24w + powerIQ24w)なので1台QC3.0で急速充電しても残りの3台は8w(5V 1.6A)で充電すること可能です。

この8w(5V 1.6A)充電はiPhone付属充電器の5w(5V1A)より速いので優秀ですね。

PowerIQで端末に合わせた電流を流す

PowerIQは端末の最適なアンペアを推測してそのアンペア流す事が可能です。

現在では当たり前な機能ではありますがスマートフォンが普及し始めた時期は充電器の相性で上手く充電できない場合がありました。

しかしAnkerのpowerIQはiPhoneでもAndroidも関係なく、機器に合った最適なアンペアを流すという画期的な機能で好評を博しました。

PowerPort Speed 4のスペック

メーカーAnker
ブラック(マット仕上げ)
USBポート4ポート(1ポートQC3.0対応)
入力AC 100-240V 50-60Hz
QC出力3.6-6.5V=3A
6.5-9V=2A
9-12V=1.5A
powerIQ出力5V=4.8A(2.4A MaX per Port)
サイズ68 x 68 x 29mm
重さ142g
保証期間18ヶ月

こちらがスペックです。

PowerPort Speed 4を開封してみる

こちらが箱に入った状態となっています。
非常にコンパクトに纏まっており、最初見た時はあまりの小ささに驚きました。

中身を取り出してみます。
内容はこちらとなります

  • 充電器本体
  • 説明書
  • Happy?

ちなみにHappyはAnker製品を買うと入ってるアレです。
アップル製品のHello的なアレです。

そして保証書は入っていませんが、Amazonの注文番号が保証書の代わりになるみたいです。
この辺りは先進的でいいですね。

充電器本体をチェック

それでは充電器本体を見ていきましょう。

本体のカラーはブラックのマット仕上げとなっています。
雰囲気としては以前レビューしたPowerCore Fusion 5000の外観に似ています。

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充電器のプラグは本体と一体式となっています。
以前のメガネケーブルタイプと比べシンプルなので持ち運びや取り回しはしやすいと思います。

ただプラグの位置的に他のコンセントに干渉する可能性もあるので、その辺りはトレードオフかなと思います。

充電器の側面には小さな文字ですが、しっかりと仕様などが記載されています。

USBポートは一番上のポートがQC3.0に対応しているので、USB3.0みたいに端子が青いです。
さらにQuickchargeのマークも記載されています。

下の3ポートはpowerIQ対応となっており、1ポート最大12w(5V2.4A)に対応しています。
12w充電はiPad用の急速充電機と同じ電力でiPhoneなら1時間も掛からず充電が完了します。

他の充電器と並べてみる

  • 左がPowerCore Fusion 5000
  • 中央がPowerPort Speed 4
  • 右がAnkerの24W 2ポート USB充電器(これが名前?)

並べてみると写真の様になりました。サイズや見た目的ににPowerCore Fusion 5000に似ていますね。ちなみにPowerPort Speed 4の方が若干薄く小さいです。

2ポートの充電器と比べると若干の大きさを感じますが、4ポートにQuickcharge3.0対応を考えると非常に優秀なサイズなのかなと思います。

PowerPort Speed 4を使ってみた感想

PowerPort Speed 4を実際に使ってみた感想をいくつか紹介したいと思います。

QC3.0でスマートフォンの充電時間が速い!

こちらは私のスマートフォン(motoG5 Plus)のホーム画面です。

実は私のスマホはQuickchargeに正式に対応している訳ではなく、TurboPowerというMOTOROLAの独自規格なのですが端末はTurboPowerと認識しています。

実は純正の充電器の出力に注目してみると

  • 通常 5V 1.6A
  • ターボ1 9V 1.6A
  • ターボ 12V 1.2A

と記載してあり、殆どQuickcharge2.0の規格と同じです。
この話は有名でTurboPower=Quickchargeと言われていました。そんな訳で今回はMOTOROLAの端末でもしっかりと充電することができました。

しかし2016年以降のmotoZに搭載されたTurboPower30やmotoG6のTurboPower15はQuickchargeとは全く違うので注意しましょう。
今回は試しに電池残量が14%のmotoG5Plus(3000mAh)でなんと1時間10分ほどで充電できました。これは純正の急速充電と同じくらいの速度です。

4ポートあると便利

私が使っていた充電器はどれも2ポートタイプの物が多いです。
最近は色んな機器がUSB電源に対応し、2ポート+純正充電器を使っていたのですがそれでも足りず充電器にコンセントを占領されるのに辟易としていました。

しかしPowerPort Speed 4なら4ポートもあり、QC対応なのでこれ1つで対応することが可能となりました。

GoogleHomeとスマートリモコンを導入したら一気にUSBポートが埋まって大変でした。
今後もUSB電源の機器は増えていくと思うのでポート数が多いと便利かも。

サイズと重量には注意

ポート数と最大出力がが多いとやはりサイズと重量は大きくなってしまいます。

そうなるとやはり持ち運びが不便だったり、コンセントでも回りに干渉してしまう可能性があります。
特にプラグが本体に直接付いているので、壁に差し込んだ場合重くて傾いたり、他のコンセントにぶつかる可能性があります。
特に新幹線やカフェなんかでは使いづらいのではないでしょうか。

トコログはこんな感じの短い延長ケーブルを使ったりもしてます。

まとめ

という訳で今回はPowerPort Speed 4を購入して使ってみました。

  • Quickcharge3.0対応でAndroid端末の高速充電が可能
  • iPhoneもしっかりと12wの高速充電が可能
  • 4ポートもあるので複数端末の充電に便利

QC3.0対応で4ポートもあるとこれ一台でほとんどの充電や給電を行えるので非常に便利です。

トコログの使い方的にはスマホの高速充電+スマートリモコンの給電+Google Home Miniの給電+ipodtouchの充電に使っています。

今まではこれのために2台~3台の充電器が必要だったが1台で済むようになりました。
おかげで電源回りがスッキリ。

電源周りをスッキリとさせたい方やQuickcharge付きの多ポート充電器が欲しい人にはかなりオススメです!

2ポートタイプもあります

5ポートタイプもありました

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