アルカスイス互換のUTEBIT DM-55 クランプとプレートをレビュー!

どうもトコログです。
いきなりですが、みなさんはどんな雲泥、どんなクイックシュー使っていますか?

私が使っている雲台はベルボンのPHD-61という3way雲台を気に入って使っています。
しっかりと固定ができてかなりお気に入りの雲台なのですが、クイックシュータイプでは無く直付けタイプなのですこし不便。

そんな訳でPHD-61をクイックシュー化する為にアルカスイス互換クランププレートを購入することにしました。

RSSやKirkやSUNWAYFOTOのクランプは割と有名ですが、高くて手が出しにくいのでAmazonでも割と評価の良いUTEBIT DM-55をチョイスしました。

そんな訳で今回はUTEBIT DM-55をレビューしてみたいと思います。

UTEBIT DM-55

今回購入したのがUTEBIT DM-55 アルカスイス互換のクランプとプレートのセットです。

値段の割にプレートとクランプがセットで更に1/4変換ネジ付きという、なかなか優秀なセットです。

しかも価格が1600円くらいとコスパが良いのもありがたい。
形は円形のデザインで可愛い感じで結構気に入っています。

UTEBIT DM-55のスペック

ブランドUTEBIT
重量81g
サイズ55×55×16mm
ネジ穴3/8(1/4変換ネジ付属)
クランプ開閉幅40-44cm
素材アルミ合金
水準器2箇所

UTEBIT DM-55をレビュー

という訳で開封してみました。
箱はダンボール系の小さいモノでした。

箱をあけると中身はこんな感じで

  • クランプ
  • プレート
  • 1/4変換ネジ

これらが一体化した状態で入っていました。

まずこちらがクランプです。

まず全体的な印象は仕上がりや表面処理が綺麗に作られており、全体的な質感が良いです。

クランプのノブにある滑り止めの部分も金属製で表面に加工が施されています
安いゴムの奴とは違って外れる心配がないのも良いですね。
それと縦位置用の水準器がここに付いています。

以前に買った1000円のクランプを並べてみると品質の差は歴然です。
以前買ったクランプは切削痕が残っていたり、表面の塗装の質が悪かったりノブの部分がゴム製だったりと安かろう悪かろうって感じです。

しかし今回買ったUTEBIT DM-55に関してはその辺りのクオリティはかなり高く、最近の中国製品の品質の良さが伺えます

裏面もしっかりと仕上げてあり塗装もしてありますね。
ネジ穴の部分もバリとかは無く付属の変換ネジもしっかりと取り付けることができました。

プレートもアルミ製でカメラに当たる部分に滑り止めのゴムが付いています。

裏面はこんな感じでネジはコインでも指でも回せるタイプとなっています
左右にある六角ネジは脱落防止金具となっています。

付属の変換ネジとHAKUBAの変換ネジと並べてみました。左が付属品で右がHAKUBA製となります。

HAKUBAの方が1回転分多めにネジ山があります。
こうしてみるとHAKUBAの方が固定力は強いかもしれませんね。

ただ付属のネジでも特に不便には感じなかったので、気になる人はHAKUBAやスリックの物に変えると良いでしょう。

雲台に取り付けてみた

という訳でベルボンのPHD-61に取り付けてみました。ネジの高さも、ノブが干渉する事も無く簡単に取り付けが可能となりました。

実はクイックシュータイプにしたいならベルボンのクイックシューセットでも良かったのですが、アルカスイス互換の製品で色々と使ってみたいものがあったのです。

まずこのNeeweeのロングプレートを使ってマクロのスライダー代わりに使ってみたかったのです。
他にもLブラケットで縦位置もできるようにしたいですね。

あと今流行りのピークデザインのキャプチャーも使えたりもするので夢やロマンが広がります。

UTEBIT DM-55使ってみた感想

それではUTEBIT DM-55を使ってみた感想をいくつか紹介したいと思います。

値段の割に全体的な質が高い

使ってみて驚いたのは質の高さ
特に仕上げや表面処理が綺麗に行われているので使っていて気持ち良い。

他にもノブがアルミ製で締めたり、開けたりの動作もスムーズに行えます。

あと雲台の土台と接する部分がクランプの動作部分と別れているので、雲台に干渉する恐れもありません。

安いクランプの場合、写真の赤い部分が土台と干渉して開閉できなくなる場合があります。

水準器は当てにしない方が良いかも……

という訳でかなりお気に入りのクランプとなったDM-55ですが、若干の問題もあります。

それは水準器が当てにならないという点です。
私が使っているPHD-61にDM-55を載せて水平垂直をとってみると、雲台とDM-55では水平の位置が違いました。

でも結局微妙な水平出しはホットシューに水準器を当てたり、グリッドで出す場合が多いので個人的には別に良いかなとも思います。

まとめ

という訳で今回はアルカスイス互換のUTEBIT DM-55クランプとプレートのセットをレビューしてみました。

思った以上に品質が良く、使い勝手も問題なかったので良かったです。
価格もプレートとセットで1600円とかなりコスパが良いので安いクランプを探している人にはかなりオススメだと思います。

気になる方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

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