トコログのブツ撮り方法紹介!超簡単な撮影ブースの作り方!ブロガー必見!?

最近ブログネタがなくて色々と困っているトコログです。

そんな訳で最近書くことがないなーと思っていて、色々なブロガーさんのブログを参考にしてみると、結構ブログについての報告や自分の環境などを記事にしていました。

正直トコログはそういった記事を書くのが苦手だったので手を付けずにいたのですが、ちょうどいい機会なので書いてみようと思いました。

そんな訳で何を書こうか悩んだのですが、今回はとりあえず私の撮影環境なんかについて書いてみようと思います。

ブロガーにとって大きいブツ撮りブースが欲しい

レビュー系の記事の写真を撮っていて思うのがそこそこのサイズの撮影ブースが欲しい。

特にトコログは部屋が散らかっているので、商品に適した洒落た机や壁が無いので撮影ブースは必須なのですが、しかし市販の撮影ブースやボックスってどれも小さくありませんか?

小さな小物や時計が綺麗に撮れます!なんて謳っているブースがありあますが、正直小物や時計なんて殆ど撮らないんですよ。

家電製品や日曜小物などそこそこの奴を撮るので、これじゃ役不足だ(特に箱から撮るとかなりきつい)……

もちろん小物系やそういった小さい物ばかり撮る人にはいい商品だとは思いますが、ブロガーには向いていないと感じました。

背景スタンドはさすがにデカすぎる

そんなに大きいスペースがほしいなら背景スタンドに専用の背景紙ドーン!っていきたい訳ですがトコログの住宅事情ではそれはすこし厳しい……

というか人物撮影をすることは無いのでそんな大きさ要らないってのもあります。

背景紙スタンドも背景紙もかなり安く買えるので、部屋に空きがあったりスペースがある人は導入してみても良いかもしれませんね。

やはり自作が手軽で低予算

そんな訳で結局行き着くのは自作の撮影ブースですね。

撮影ブースといっても背景に大きめの紙を垂らしてやるだけでそこそこいい感じに撮影出来るようになります。

トコログの撮影ブースの設置例を紹介

という訳で参考になるかどうか分かりませんが、トコログが商品のレビューなんかに使っている撮影ブースの作り方を紹介したいと思います。

まず部屋に撮影用の机を置けるスペースを用意します。正直これさえできれば壁に紙をテープで貼り付けるだけでも十分撮影スペースになります。

私は以前にプラモデルの塗装用に使っていた机(幅は約70cm)があったので、それを再利用してますが、折りたたみの簡易的な机があると収納できるのでおすすめです。

アウトドア用のテーブルなんかは簡単に収納できて良さそうです。

smallrigのクランプで三脚が背景紙スタンドに!

私は何回もテープで貼り付けたり、剥がすのが手間なので三脚とポールを使って背景紙スタンドを用意することにしました。

という訳で背景紙スタンドに使う三脚をまず用意します。

そしてこのsmallRigのクランプが非常に重要がパーツとなります。これは底面に2本のネジ穴があり、カメラ用1/4ネジと3/8ネジ穴があります。

なので三脚やライトスタンドに直接設置することができます。

クランプに雲台がついた物や、2個セットのがお買い得ですね。

こんな感じで設置できるので、後はここに背景紙のスタンドとなるポールを用意します。

ポールはメタルラックポールを利用

用意したのはメタルラックポールの19mm径幅120cmの物です。120cmで買うと半分に分かれているので持ち運びも便利でした。

これをクランプで挟み込む事で背景紙スタンドの完成。

ただ支持するのが1箇所なので水平に設置するとポールの先が下がってくるので、雲台などで調整ができる用にしておくといいです。

背景紙は模造紙が安くて入手しやすい

背景紙を用意しましょう。

私は模造時を使用しています。模造紙のサイズが788×1091cmとブツ撮りにはちょうどいい感じのサイズで値段もホームセンターやセリア(ダイソーはハーフしかなかったと思います)などで安く買えるのでおすすめです。

模造紙によっては真っ白じゃなかったりしますが、白バックならそこまで気にする必要もないと思っています。

黒バックもあると白い物を取る時に役に立ちます。

あとは適当に目玉クリップで止めてあげるとほぼ完成です。

先端がゴムになっている専用のクリップもありますね。

こんな感じでそこそこいい感じのブツ撮りブースができました。

ちなみに紙がクルクルと巻いてくる場合は洗濯バサミやなんか適当におもりをのせてあげるといいでしょう。

照明は格安クリップオンストロボを1灯用意しよう。

こういった自作撮影ブースや撮影ボックスの記事なんかを見ていると、蛍光灯やLEDライトなどの定常光を採用しているケースが多いですね。

確かに定常光なら光の当たり具合が分かるので、光の当たり具合を判断しやすいですが、三脚を用意したり、ディフューザーを自作したりと中々に面倒で、しかも圧倒的に光量が不足しがち。

しかも定常光だと部屋の照明と干渉してMIX光になったりと、微妙な写真が量産されやすいです。

ストロボなら天井バウンスするだけで簡単にいい感じに写真が撮れちゃいます(天井が白い場合に限る)。しかも光量が強いので部屋の照明が写らないほど暗く設定しても綺麗に撮れます。

電池駆動なので設置の自由度があるのもポイントです。

こんな感じで商品を設置して撮影します。ストロボなら手持ちでポンポン撮れるのでブログのレビュー記事程度なら手持ちで十分な気がします。

もちろんガチで取りたなら三脚に乗せてもOKです。似たようなカットを連続で撮りたい場合は三脚があると便利です。

という訳でこれがストロボ1灯で天井バウンスで撮った写真です。

案外これだけでも十分いい感じの写真になります。

ちなみにこれは以前紹介した激安ストロボDF400をカメラに乗せて天井バウンスで撮りました。

3000円のストロボでも光スレーブに対応しているので、カメラ内蔵フラッシュを使ってワイヤレス発光することも可能です。

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DF400についての記事も書いています。

3000円程度でもしっかりと撮れるので安い蛍光灯やLEDライトを買うよりおすすめです。

ワイヤレスライティングやディフューザーを使ってみる

もうちょい色々とライティングにコダワリたい場合なんかにはソフトボックスを使ったりもします。

このソフトボックスを使ってます。クリップオンストロボ用で安いのでおすすめですよ!

さらに家に転がっていたマイクスタンドに適当な4つ切りの紙を垂らしたりしてレフ板代わりにしたり、トレペ垂らしにつかったりもします。

こんな感じで撮ったりしました。

するとこんな感じで、すこし立体感のある写真になりました。ちなみにこれもストロボ1灯撮りです。

天井バウンスでもソフトボックスで横から当てた写真もどっちが正解とかは無いので、自分の好みでライティングをしていけば良いと思います。

ちなみにこちらはTT600というワイヤレスでライティングできるストロボを使っています。

ワイヤレスで発光できるので好きな位置に設置できて自由度が高いです。

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TT600についての記事も書いています。

撮影後はLightroomやPhotoshopで仕上げて完成

そのまま撮影したデータだと垂らした紙やソフトボックスが写り込んでいる場合があるので画像加工をして綺麗にしてあげます。

LightroomやPhotoshopを使うことで背景を真っ白に調整して、写り込んでいた余計な物を取り除きました。

本当なら撮影時にしっかりとライティングしてを作り込む方が良いとは思いますが、正直そこまで手間をかけているとブログの執筆に影響が出てくるので、結構後工程でちょいちょいと加工でなんとかしちゃう場合が多いです。

ちなみに加工と聞くと人聞きが悪く感じるかもしれませんが、角度の修正や明るさの調整にホコリの除去や映り込みを消す程度です。

合成や商品の形を変えたりはしないので安心してください。

使用しているカメラはエントリー一眼のキットレンズ!

ところでカメラは何を使っているのか?

というとSONYのα55という8年くらい前のエントリー一眼を使っています。

最近シャッターユニットの調子が悪いのでそろそろステップアップしたいのですが、ブログのレビュー用の写真には必要十分なカメラです。

使用しているレンズもその時レンズキットで買った18-55のキットレンズです。

本来なら単焦点のマクロレンズなんかが良いとは思いますが、別にそこまで小さいものを取る機会が無いのなら標準ズームでも十分です。

むしろ大きいサイズの物を撮る場合に、単焦点だと後ろに下がっても画角に収まり切らない場合があったりして、面倒なので気がつけば標準ズーム(基本的に望遠側)で撮る様になりました。

ブロガーンにはハイエンドコンデジがオススメって聞くけど、ホットシューの有無に注意

ブロガーにとってはコンパクト・高画質・速いが重要!なんて言われてRX100シリーズなんかがすごいオススメされてますね。

確かにRX100はめちゃくちゃいい機種で私のα55より全然高い!なので普通に考えたらめちゃくちゃ良いカメラ(超欲しいカメラです)なのですが、RX100シリーズは2代目のRX100mk2以外はホットシューがありません。

なのでストロボライティングが非常にしにくくなるので、ストロボライティングをしたい人にはオススメできません。

ちなみに結婚式の時もストロボがあるとめっちゃ捗るのでやはりホットシュー付きのカメラが1台あると色々な場面で使えると思います。

そして色々と考えるとマイクロフォーサーズが小型で旅行や外に持ち運びやすくて、ストロボライティングもできる万能カメラかななんて思ったりしています。

OM-D E-M10 MarkIIなんかは価格も安くてボディ性能もかなり良いので普通に良さそうです。

まとめ

という訳で今回はトコログのブツ撮りの撮影環境を紹介してみました。

ちゃんとした方の撮影環境と比べると恥ずかしいレベルではありますが、ブログで商品レビューする程度なら適当に白い背景とストロボ光らせているだけで、それなりの写真が撮れると思います。

という訳で参考になるかどうかは分かりませんが、すこしでも参考になれば幸いです。

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