キリンのオークマスター樽薫るをレビュー!コスパ良好でハイボールにピッタリ!

どうもウイスキー大好きトコログです。

みなさんは普段はウイスキーを買うときって、何を基準にしていますか?トコログは意外とボトルの見た目で買ってしまう事があります。

いわゆるウイスキーのジャケ買い!
ウイスキーって結構多種多様なデザインで見ていて楽しいですよね

しかし見た目なんて一切気にせず中身で勝負する、ある意味男らしいウイスキーがあります。

それがキリンウイスキーのオークマスター樽薫る

プライベートブランドかと見間違えるくらいデザインセンスのないウイスキーですが、いつかは飲まなければ……という使命感で今回購入してみました!

ちなみに飲んでみると意外と美味しい!なんならハイボールなんかはめっちゃ美味い!
やっぱり見た目も大事だけど中身も大事なんだと思わされました。

今回はそんなキリンのオークマスター樽薫るをレビューしていきたいと思います。

キリン オークマスター樽薫る

今回レビューするのは富士山麓でおなじみ、キリンディスティラリーオークマスター樽薫るをレビューしていきたいと思います。

初めてこのウイスキーを見た時は、そのデザイン性ネーミングセンスからてっきり酒屋さんのプライベートブランドのウイスキーかと思ってしまったほどのダサさ……

しかしよくよく見てみると富士御殿場蒸留所という名前が……
まさかキリンのウイスキーだったとはビックリです。

しかも発売されたのが2016年(怪しいウイスキーが乱立し始めた頃)という事もあり、尚更プライベートブランド感がマシマシでした。

でも樽薫るって昔にもあったような気がするんだが……
と思って調べてみると、どうやら元々はメルシャン(ワイン作ってるとこにオークマスター樽薫るって銘柄があったみたいですが、キリンがメルシャンを完全子会社化した時に終売となっていたみたいですね。

ちなみに樽薫るを初めて見た時は500円をプラスすれば、富士山麓が買えるのでわざわざこのウイスキーを買う必要も無いと思ってスルーしていました。

しかし!富士山麓の販売終了……となるとキリンの低価格帯商品と言えばこの樽薫るのみ
名前がダサいけど樽薫るしか無いわけですよ!後はロバート・ブラウンくらいです。

オークマスター樽薫るのテイスティングノート

オーク樽の華やぎある薫香を生かしたブレンドが特長です。すっきりとキレのある飲み口に仕上げました。

なんというやる気のないテイスティングノート……でもどうやら樽薫るはハイボール飲用者向けに作ってるみたいなので、これくらいシンプルな方が良いのかもしれませんね。

特徴としてはオークマスターの名の通りオーク樽の薫香が特徴となるみたいです。

参考リンク 「オークマスター樽薫る」を新発売|2016年|ニュースリリース|キリン

オークマスター樽薫るの詳細データ

商品名オークマスター樽薫る
ブランドオークマスター
製造工場キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所
販売者キリンビール株式会社
アルコール度数40 %
原産国日本
原材料・成分モルト、グレーン

オークマスター樽薫るをレビュー

それでは実際にオークマスター樽薫るをレビューしていきたいと思います。

それではまずパッケージから見ていきましょう。
第一印象は……

プライベートブランド感が半端ない

ネーミングもデザインもどっちも古臭い……良く言えば昭和っぽい?
とりあえずこの見た目で買おう!って思うことはあまりないでしょう。

ストレートで飲んでみる

デザインでは酷評(ごめんなさい)してしまいましたが、大事なのは中身。
それでは早速ストレートで頂いてみます。

ちょっと荒々しいけど香りがめっちゃしっかりしている!!!

そしてまず色ですが淡い琥珀色です。
ホワイトオーク原酒の特徴的な色ですね。

香りですが価格帯の割に非常にしっかりとしている印象。
甘いレーズンな香りと、オークのウッド感バニラ感を感じます。
他にも樽を焦がした香ばしさもありますね。

名前の通り樽の香りを全面に出してきた!そんな感じがします。

味わいはストレートだとそれなりにアルコール感がある。
ほんのり甘みやビターもあり、香りの割にはけっこうあっさりとした印象。
結構ライトな飲みごたえでした。

ただストレートの場合は全体的に香りもアルコール感も結構荒々しい感じがします。
ウイスキー自体がすこし若い印象を受けました。

トワイスアップで飲んでみる

次にお水を加えていただきます。
水を加えるとグッとバランスが良くなりました

まず香りのバランスがちょうど良くなります。
全体的に柔らかく沢山の香りが広がっていくような印象。特に甘いレーズンやウッド的な香りの感じが今流行のウイスキーっぽいです。

味わいもアルコール感が無くなり、とってもマイルド甘みもビターも程よくかなり飲みやすい印象でした。

ストレートではすこし荒々しい印象でしたが、グッと丸くなりかなりバランスが良くなった感じがします。

ロックで飲んでみる

氷を入れて、ロックで飲んでみました。
うーん!ロック全然ありですね!普通に美味しいです!!

意外な事に氷で冷やされても香りがしっかりと残っています
特に樽感が強く残っておりロックでもしっかりとウイスキーの香りを楽しめました。

味わいもスッキリとしつつもマイルドで非常に飲みやすいです。甘みもありかなり飲みやすい。
氷を入れた状態でも思った以上に味わいも、香りもしっかりとしていて美味しいです。

ついでにハイボールも

おまけにハイボールでも頂いてみました。
さすがにハイボールがオススメとあれば飲まない訳にはいきませんね。

そしてハイボールもかなりいい感じです
ロックの時も感じましたが、氷を入れても香りがかなりしっかりしています。
それでいて基本的にはライトな味わいで作ってあるので非常に飲みやすいです!

ハイボール好きな人にかなりオススメって感じですね。
さすがハイボールの為に作られたウイスキーだなと言った感じ。

まとめ:ハイボールやロックと相性の良いウイスキー

という事で今回はオークマスター樽薫るをレビューしてみました。

見た目は正直古臭いと、すこし小馬鹿にしてしまいましたが中身のポテンシャルはかなり高いです!
特にロックやハイボールとの相性が良く、そういった飲み方が好みの人にはかなりオススメです。

640mlで1000円前後の価格帯なら角ともいい勝負をすると思います。

ちなみに富士山麓の代わりになるかというと、正直微妙なとこで、富士山麓とは性格が違う印象です。
樽薫はいい意味で正統派でジャパニーズウイスキーやスコッチウイスキーに似たような印象。

富士山麓みたいな個性はあまり感じませんでした。

という事でハイボールに合うコスパの良いウイスキーを探している人は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

P.S.今更気がついたのですが、8/27日に樽薫るがリニューアルされるみたいです!
という事で新ボトルも出たらレビューしてみたいと思います!

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